コカゲロウ・フローティングニンフ
2006年 03月 22日
FlyRodders2003年3月号付録の『岩井渓一郎の最強フライパターンBest20』
の中からコカゲロウ・フローティングニンフを巻いてみた。
実はこのフライ、自分で巻いたフライで初めて釣る事ができた思い出のフライである。
(管理釣り場のエッグフライは除く)
なので、状況があえば釣果があることは確認できているのだが、作業がちと面倒くさい。
<面倒くさいポイント>
1.ピーコックをストリップトにするのが面倒くさい
2.ストリップトピーコックを巻いた後、瞬間接着剤でコーティングするのだが、
乾燥するまで時間が掛かる
3.CDCの取り扱いが苦手
4.CDCを後ろからソラックスにかぶせて、また折り返すので、
油断をするとヘッドが作れなくなる。
今日は1つ巻くのに1時間も掛かっちまったよ...
の中からコカゲロウ・フローティングニンフを巻いてみた。
実はこのフライ、自分で巻いたフライで初めて釣る事ができた思い出のフライである。
(管理釣り場のエッグフライは除く)
なので、状況があえば釣果があることは確認できているのだが、作業がちと面倒くさい。
<面倒くさいポイント>
1.ピーコックをストリップトにするのが面倒くさい
2.ストリップトピーコックを巻いた後、瞬間接着剤でコーティングするのだが、
乾燥するまで時間が掛かる
3.CDCの取り扱いが苦手
4.CDCを後ろからソラックスにかぶせて、また折り返すので、
油断をするとヘッドが作れなくなる。
今日は1つ巻くのに1時間も掛かっちまったよ...
by cupola-city | 2006-03-22 00:38 | Fishing